引っ越し先へは持っていけないけれど、捨てるには忍びない思い出の品の数々。

私の場合は友人たちが寄せ書きしてくれた色紙や、親友からもらったマグカップ、美術部で描いた展覧会用の油絵などでしたが、
想いの籠もった品々を手放すのは本当に辛いものでした。

そんな時に思いついたのがフォトブックの活用です。写真に残しておくことで、思い出の品とお別れする決心がつきました。

・フォトブックとは

フォトブックとは、デジタルカメラなどで撮った写真を1冊の本にまとめてくれるサービスです。
インターネットから写真データを送るだけで、1冊のアルバムとして印刷してくれます。
1冊180円の安価なものから、3000円ほどの高級感にあふれるものまで、写真の枚数や予算にあわせて
色々なアルバムを選ぶことができます。

・フォトブックで思い出を永久保存

捨てなければならないとは分かっているけども、処分するのが悲しいもの。
私はそれらをすべてスマホで撮影し、その写真データでフォトブックを注文した後、ようやく手放す決心が付きました。

たとえ思い出の品が手元から消えてしまっても、フォトブックを見るだけで
あの頃を思い出すことができる、自分の記憶からは風化しないという保険ができたためです。

引っ越しのたびに注文したフォトブックは全部で4冊になりますが、
厚さは3ミリほど、サイズはA6ほどの小さな冊子ですので、引っ越し先でも邪魔になることはありません。

物を手放す悲しみを軽減してくれる上に、ページをめくればあの頃を思い出せるという安心感。
そして何より10年後、20年後も手元に残しておけるという3つの利点をもたらしてくれるフォトブック。

荷造り中に思い出の品を捨てられなくて困っているという方は、
ぜひ参考にしてみて下さい。