引越しをすることになった時、しなければならないことの1つに運転免許証の住所変更手続きがあります(正式名:運転免許証記載事項変更届)。
といっても運転免許証の住所変更をしなくても、運転自体はすることはできますが…。
しかし運転免許証は住所変更があった場合、やらなければならない手続きであるとこというまでもない事実です。

仮に運転免許証記載事項変更届をしなかった場合、もっとも厄介なことは運転免許の更新連絡のハガキではないでしょうか。
更新連絡のハガキは運転免許証に記載されている住所に送付されるため、住所変更を怠ってしまうと更新連絡のハガキが届かず…結果として、更新を忘れてしまう可能性があるのです。
(運転免許証の有効期間内に更新手続をしなかった場合、当然のことですが無免許扱い(運転免許の失効)にになります。)

ここで、運転免許証記載事項変更届に必要な手続きについて触れておきます。
まず、運転免許証記載事項変更届に持っていく3つのモノがあります。
それは、運転免許証と印鑑と新住所を確認できる書類です。
(新住所を確認するもの…住民票の写し(コピー不可)/新住所の健康保険証・年金手帳/新住所に届いた消印付郵便物など。)

そして運転免許証記載事項変更届ができる場所は、次の3ヶ所です。
「運転免許試験場/運転免許更新センター/警察署(一部、交番でも可能)」
なお運転免許試験場/運転免許更新センターは地域によって手続き時間帯が異なっているため、事前に確認する必要があります(変更手数料は無料)。

また自動車を保有していて引越しをした場合、自動車検査証(車検証)の住所変更の手続きをしなければなりません。
車検証の手続き期限は、「新住所に変更した後、15日以内」となっています。
そして住所変更の手続きを行えば、自動的に自動車税の納付書の送付先も新住所に変更されます。

このように運転免許証の住所変更も、早めに手続きすべき1つといえます。