引っ越ししようと思った日付を変更したい もっと安い業者に乗り換えたいという時には

引っ越しの日付を変更(延期)したいと思ったり、また同時に見積もりを依頼していたけれども、一度契約してしまった後でもっと安くて条件が良い引っ越し業者からの見積もりがでたから乗り換えたい、なんていうこともあるかもしれません。
基本的には引っ越しもキャンセルはできます。
解約でも延期でも、これは基本的には契約者の都合で自由にできます。
ですが当然、旅行のキャンセルなどと同じでキャンセル料金が発生してしまうこともあるので、キャンセル料金についての知識も持っておくと安心です。
中には本来キャンセル料が発生しないタイミングでのキャンセルなのにキャンセル料金を請求された、というケースもないわけではないのです。

引越しとキャンセルについて

引越しのキャンセル時に発生するキャンセル料金については「標準引越運送約款」というもので定められており、その内容を簡単にまとめてしまうと「キャンセル料金が発生するのは、引っ越しの前日からの解約もしくは延期の申し出の場合」に限られています。
ただし見積もりを出したり、キャンペーンのプレゼントを受け取っていたり、サービスの一部をすでに受けているという場合には引越し業者が実際にかかった費用を請求できるとも定められていますから、きちんと、契約時に受け取る「約款」を確認してから契約するようにしましょう。
場合によっては、当然ですが引っ越し前日もしくは当日のキャンセルの場合、キャンセル料だけではなく、実際にかかってしまっている費用を請求されてしまうこともあります。

ただし標準引越運送約款によれば「引越し2日前までに見積書の内容に変更があるかないか」を確認することが引越し業者に課せられていますから、そのようなことがなくキャンセルする場合には、キャンセル料金を払う必要はありません。これは引っ越し前日でも当日でもそうなるのだそうです。