私たちが引越しをする時、4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)の処分方法に十分気を付けなければなりません。
何故なら、この4品目は「家電リサイクル法」で処分方法が決められているからです。

○家電リサイクル法とは…
家庭などから排出された家電製品の部品や材料をリサイクルするように義務付けられた法律で、廃棄物の削減/資源の有効活用を目的としています。
そしてもちろん、適当に不法投棄をすれば、罰せられます。
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○不法投棄に関する法律条文…
(廃棄物の処理及び清掃に関する法律:(投棄禁止)第十六条 何人もみだりに廃棄物を捨ててはならない。)
(第二十五条:次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。)

そこで家電リサイクル法と上手に使う方法を伝授致します。
まず十分に使える家電製品であれば、リサイクルショップ/不用品買取業者などに問い合わせ買取ってもらうことです。
そうすれば…買い手側は破棄する必要もない(販売)/売り手側は引越し費用の足しにすることができるからです。

しかしどうしても買い手が見つからなければ、お金を払って家電製品を処分しなければなりません。
ここでは「引越しの際に発生する不用品の処分方法」で明記した以外の方法について触れてみたいと思います。

○購入した家電量販店に引取を依頼する…
リサイクル料金はもちろんのこと、家電量販店に自宅まで引取に来てもらった場合、プラスαの別途費用が掛かります。

○家電メーカーが指定してる取引所に持ち込む…
もし購入した家電量販店で家電製品を引取ることが難しいようであれば、家電メーカーの「指定取引所」に持って行く必要があります。
この場合、事前に最寄り郵便局に行き「家電リサイクル券」を購入し、リサイクル料金を支払わなければなりません(=振込手数料を含む)。

このように家電リサイクル法は、引越しと密接に関係しているのです。
そしてくれぐれも、不用品となった4品目を不法投棄しないようにしてください。