引越しに含まれる基本サービスは、「大物家具梱包/搬出/輸送/搬入/大物家具セッティング」です。
そして上記以外のサービスを受けたい場合、引越し業者は有料サービスとして請け負います。
これを「オプション(附帯)サービス」といいます。

ちなみに大半の引越し業者の基本サービスは変わらないのですが、オプション(附帯)サービスは引越し業者にとって特徴を示す格好の場でもあります。
この項では、一般的にどのようなオプション(附帯)サービスがあるのか触れてみたいと思います。

○小物梱包/小物開梱…
基本サービス+小物梱包/小物開梱→「ラクラクパック/お任せコース」と名付けている引越し業者が多くあります。
お客様の中には、小物梱包/小物開梱が基本サービスに含まれると勘違いされる方も…小物梱包/小物開梱は、有料オプションです。

○電気工事…
エアコン/テレビやオーディオ関係/洗濯機などの電気工事は、引越し業者がするのではなく提携先の電気工事会社の社員が出向して行います。
以前、洗濯機は引越し業者が無料でしていたのですが、水漏れといったクレームが絶えなかったため有料サービスになりました。

○不用品の処分…
大型家具や家電製品の処分料金は、品物によって変動します。
また引越し業者の中には、こうした品物に対して買取サービスをしているところもあります(もちろん、すべてではありません)。

○荷物の一時預かり…
リフォーム(建替え)の期間中(新しい住居に移るまでのタイムラグ)、引越し業者が荷物を一時預かりするサービスです。

○ピアノなどの重量物の輸送…
引越し業者にとっても輸送が容易ではないピアノは、提携先の輸送業者の依頼します。
(餅は餅屋ではありませんが、重量物専門の輸送業者に依頼した方が間違いがないからです=傷を付ける可能性が少ない。)

その他のオプション(附帯)サービスとして、「耐震処理/エアコンの分解洗浄/インターネット回線の開通サービス」などがあります。