引越しが決まってからその当日となるまでには、済ませておかなければならない準備事項がいろいろとあります。
その中で電気、ガス、水道といったライフラインについては、引越しをした新居でもすぐに使い始めることができなければ生活するにも困ってしまいます。

移転にともなう手続きは、遅くても引越し1週間前にすることが望ましいでしょう。
それとともに以前ですと固定電話を移転する手続きも必須の準備とされていたのですが、携帯電話が普及してくるにともない、電話回線を契約しないという人も多くなってきました。

必要がある場合には電話会社へあらかじめ移転する旨を連絡すると、その後の手順について教えてもらうことができます。
引越し先で改めて回線の工事をする必要もあり、基本的には立ち会うことが求められますから、当日のスケジュールともすりあわせなければなりません。

その代わりに増えてきたものは、インターネット関係の手続きです。
パソコンなどを使っていてインターネットプロバイダと契約しているならば、引越し先でもあらたに利用する手続きをする必要があります。

引越しを機に、プロバイダを変更するというケースも少なくありません。
エリアによって料金が異なる場合、各プロバイダでキャンペーンを実施していて利用料金が安くなっている場合などもありますから、改めて検討してみる価値はあります。

また、引越し業者によってはプロバイダの斡旋をしていて、指定のプロバイダと契約することでキャッシュバックがあるなど、引越しにかかる費用を下げることも可能です。
そのほか荷造りや梱包を自力で行うということであれば、1週間前には多少の作業を進めておきたいところでもあります。

ポイントとしては、引越しまでに使う予定がないと思われるものから優先的にまとめておきます。
ただ荷造りした荷物の置き場にも注意しておかなければ、引越し当日まで日常生活を送るにあたって邪魔になってしまいかねません。