引越しの荷物整理で心掛けること…それは、引越し会社の作業員が作業しやすいようにすることです。
もちろん荷物をダンボールに詰めるのは私たちですが、そこでちょっとした工夫をすることによって引越し自体がスムーズに流れるからです。

○ダンボールの上手な詰め方…
・書籍類=できれば小さめなダンボールに詰めてください。書籍は想像以上に重たくなります。詰め過ぎると1人で運べなくなるます。
・靴関係=ケースが残っている場合は詰めなおし、3~4足分のひも掛します。ケースがなければ、底のつま先とかかとを交互にして合わせ箱に入れます。
・食器類=クレープ紙で1枚づつ包み、Sダンボールに入れてください。ちなみにコップなどは、エアーキャップ(プチプチ)で梱包します。
・ビン類=使いかけのビンは、口の部分にビニール袋を巻いて輪ゴムで止めます。そしてダンボールに大き目のビニール袋を入れてから、新聞紙などで一本づつ包み立てて入れます。

こうして上手に詰めた後、ダンボールの上にマジックで「何が入っているか」を書くことが重要なポイントなのです!
ダンボールを運びだす場合、単純にトラックに積み込むだけなので問題は起こりません。
問題は、引越し先の新居に着いた時です。
当然の如く、引越し会社の作業員がダンボールを新居に運び入れるわけですが~この時、ダンボールの中身がわからなければ、どこに置いていいのかわからなくなってしまうからです。
例えば着物を詰めたダンボールの外側に、マジックで「和ダンスの1段目」と記入していれば、作業員は迷うことなく和ダンスの前にそのダンボールを置くことができます。
(食器類→台所、書籍類→リビング等々)

たった「マジックでダンボールに梱包した内容を書く」だけで、これほど引越し作業がスムーズに流れるのです。
みなさんも引越しをする時、是非とも「ダンボールにマジック」を心掛けてください。
(作業員のためであり、自分たちのためでもあります。)